flyle | ご利用ガイド

ロール

ロールの基本的な概念について記載しています。

ロールは、ユーザーに権限を付与するための仕組みです。ユーザーにロールを割り当てることで、そのユーザーがどの操作を実行できるかを制御できます。

ロールは、複数の権限(ポリシー)をまとめたものです。例えば「テーブル管理者」というロールには、「テーブルの作成」「テーブルの編集」「レコードの削除」などの権限が含まれます。

ロールを使うことで以下のメリットがあります

  • 権限管理が簡単になる: 個々のユーザーに権限を設定する代わりに、ロールを割り当てるだけで済みます

  • 一貫性が保たれる: 同じロールを持つユーザーは、同じ権限を持ちます

  • 変更が容易: ロールの権限を変更すれば、そのロールを持つ全ユーザーに反映されます

ポリシーは以下の要素で構成されます

  • 効果: 許可または拒否

  • アクション: 実行できる操作

    • 例:テーブルへのレコード追加、テーブルのレコード更新

  • リソース: 対象となるリソース

    • 例:特定のテーブル、すべてのテーブル

例:

  • 「テーブルAのレコードを追加できる」という許可権限

  • 「すべてのテーブルを閲覧できる」という権限

  • 「ユーザーを削除できない」という制限