Flyleでは、データを管理するために「組織」と「テナント」という2つの階層構造を使用しています。組織はシステムにログインするための最上位の単位で、テナントはサービス(プロダクト)ごとのデータやリソースが分離される単位です。
現在は1サービスのみ提供中のため、1組織につき1テナントの紐付けとなります。 今後複数サービスをご利用いただく場合でも、同一組織内でまとめて管理することが可能です。
組織の管理者は、組織全体の設定(ログイン方法やセキュリティ設定など)を管理する役割です。
テナントの管理者は、そのテナント設定の編集・削除の権限を持ちます。
組織の管理者は、組織設定ページで組織全体の設定を変更できます。
項目 | 説明 |
|---|---|
認証方法 | ログインに使える認証方法を有効/無効にします。パスワード認証・Google認証・SAML認証から選択できます。少なくとも1つは有効にする必要があります。 |
多要素認証(MFA) | 組織の全ユーザーに対して多要素認証を必須にできます。有効にすると、未設定のユーザーはログイン後にMFAの設定が求められます。 |
自動ログイン | ブラウザを閉じた後もログイン状態を保持するかどうかを設定します。無効にすると、ブラウザを閉じるたびに再ログインが必要になります。 |
タイムゾーン | 組織のタイムゾーンを設定します。日付・時刻の表示や集計に利用されます。 |
IPアドレス制限 | 許可するIPアドレスまたはサブネットを設定します。 |
組織の削除 | 組織を削除できます。すべてのテナントを削除した後でないと実行できません。削除すると取り消せません。 |
グローバルナビゲーションのアバターアイコンをクリックします
テナント設定 を選択します
テナント内のテナント設定ページで、以下の設定を変更できます:
年度開始月
IPアドレス制限
※組織でのIPアドレス制限との使い分けはIPアドレス制限をご確認ください
変更後、「保存」ボタンをクリックします
テナント内のテナント設定ページにアクセスします
テナントを削除 セクションまでスクロールします
削除 ボタンをクリックします
確認ダイアログでテナント名を入力し、削除を確認します
テナントを削除すると、そのテナント内のすべてのデータが削除されます。この操作は取り消せません。削除前に必ずデータのバックアップを取得するか、削除が必要かどうかを十分に確認してください。