flyle | ご利用ガイド

AI機能の利用およびデータ取り扱いに関する同意

flyleのAI機能に関するデータ取扱に関する同意文面を記載しています。

本サービスはAIによる分析を主機能として提供するため、ご利用にあたっては以下のデータ取り扱い指針への同意が必要です。

1. AIによるデータ処理と学習への非利用

  • 本サービスでの分析には、Microsoft社が提供する Azure OpenAI Service を使用します。

  • データの二次利用防止: 入力されたデータ(VOC等)を、当社及びMicrosoft社等のAI開発者がAIモデルの学習やサービス改善に利用することはございません。データは利用者専用の安全な環境内で処理されます。また、Microsoft社による入力データのモニタリング(不正利用監視のためのレビュー)についても、当社においてオプトアウト設定を適用済みであり、原則として外部の人間が利用者のデータ内容を確認することはございません。

2. 個人情報・機密情報の保護とマスキング機能の利用

  • マスキング機能:データをインポートする際、任意で「マスキング機能」を選択いただけます。有効にすると、個人情報を検知して自動で除外した上で分析を行います。

  • 適切なデータ入力:本サービスへデータを入力する際は、利用者の運用規定に基づき、適切な同意を得ていない個人情報や機密情報が含まれないよう十分にご注意ください。

  • 精度の限界に関する注意:マスキング機能は100%の精度を保証するものではありません。 重要な個人情報や機密情報が含まれる場合は、利用者の運用規定に基づき、必要に応じて事前に適切な処理を行った上でインポートしてください。

  • 問題発生時の対応:万が一、本サービスにおいてプライバシー侵害やデータの不適切な取り扱いを認識した場合は、速やかに当社窓口又は担当者までご連絡ください。当社は本サービス提供者として、適切に対処し再発防止に努めます。

3. AI出力の特性に関するご理解

  • 内容の正確性:AIによる分析結果は、技術的特性により不正確な情報や誤った要約を含む可能性や、学習データに起因する統計的な偏りを含む可能性があり、必ずしも客観的・中立的な見解を保証するものではありません。重要な意思決定に際しては、必ず人間が元のデータを確認した上で判断を行ってください。

  • 他者の知的財産権等の侵害: AIによる分析結果は、技術的特性により他者の著作権等の知的財産権等を侵害する可能性があります。AIによる分析結果の利用に際しては、利用者の責任において知的財産権等の侵害の有無について確認してください。

  • 基盤モデルの変更等による出力変動について: 本サービスで利用するAIの基盤モデルは、提供元の都合により、モデルの変更、切替え又は提供終了その他の変更(以下「変更等」といいます。)が行われる場合があります。これにより、同一の入力データその他同一条件下であっても、分析結果が過去と同一又は類似の内容とならない場合があります。利用者は、かかる変更等が当社の合理的な管理の及ばない事由により生じ得ること、およびこれに起因して分析結果の差異が生じ得ることをあらかじめ理解し、同意するものとします。なお、当該基盤モデルの変更等への対応として、本サービスの機能の性質上、利用者による事前の設定変更ができない場合には、当社において必要なアップデートを行うことがあります。また、利用者による設定変更が可能な機能について、当該変更が行われないままAIの基盤モデルの変更等が生じた場合には、当社は本サービスの継続提供のため、利用者の個別の同意を得ることなく、当該機能について必要なアップデートを行うことがあります。

4. 不適切な利用に関する禁止事項

利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  • 不当な操作:人間の意思決定、認知、または感情を不当に操作することを目的とした利用、または意識的に知覚できないレベルでの操作を前提とした利用。

  • 偽情報の生成・拡散:偽情報、誤情報、または偏向情報を作成し、社会を不安定化・混乱させる、あるいは第三者を欺く目的での利用。

  • 民主主義への影響: 選挙やコミュニティの意思決定など、社会に重大な影響を与える手続きを不当に阻害、または誘導する目的での利用。

  • 知的財産権の侵害: 他者の著作権、特許権、商標権等の知的財産権を侵害する態様での利用(他者の権利を侵害する生成物の作成を含む)。

  • プライバシー・名誉毀損: 第三者のプライバシーを侵害する情報の入力、または特定の個人や集団の名誉を毀損・差別し、不当な不利益を与えるプロファイリング行為。

  • 不適切なデータ入力: 利用者の運用規定に反する機密情報や、適切な同意を得ていない個人情報を、本サービスへ入力する行為。

  • 本来の目的を逸脱した利用:当社が提供するガイダンスや想定された利用環境を著しく逸脱し、人間の生命、身体、財産、または精神に危害を及ぼす可能性のある利用。

  • セキュリティ攻撃:AIシステムの脆弱性を突く攻撃、不正な操作による動作の変更、またはリバースエンジニアリング等の解析行為。

  • 利用者が本項の禁止事項に違反した場合、当社は本サービス利用規約に基づき、本サービスの利用停止、または利用契約の解除を行う場合があります。

5. サービスの提供について

  • 本サービスは、上記AI処理および外部サービスへのデータ送信を前提としています。同意いただけない場合は、サービスをご利用いただけません。