flyle | ご利用ガイド

iXClouz連携

iXClouzのデータをflyleのテーブルへ連携する方法について記載しています。

iXClouZ連携を設定すると、iXClouZで管理されているデータを定期的にFlyleのテーブルに自動取り込みできます。

連携の仕組みは以下のとおりです:

  1. iXClouZ側でAPIキーまたはAPIトークンを発行する

  2. Flyle側で認証情報を設定し、接続テストで接続を確認する

  3. テーブル単位でiXClouZフィールドとFlyleフィールドのマッピングを設定する

  4. 設定した実行時刻に、直近24時間分の更新されたデータが自動的にFlyleのテーブルに同期される

設定のためにはiXClouz側・flyle側で適切な権限が必要です

  1. iXClouZの管理画面にログインします

  2. APIキーまたはAPIトークンを発行します

  3. 発行後に表示される以下の情報を控えておきます(Flyle側の設定で使用します)

控える情報

説明

ベースURL

iXClouZのURL(例:https://sample.inspirx-tbr.com

APIキーまたはAPIトークン

発行されたAPIキーまたはAPIトークン

  1. Flyleの画面左下にある 設定 > 外部サービス連携 を開きます

  2. 外部サービス一覧から iXClouZ連携 ボタンをクリックします

  1. 「iXClouZ連携」設定画面で、以下の情報を入力します:

項目

入力内容

ベースURL

iXClouZのURL(例:https://sample.inspirx-tbr.com

認証方法

「APIキー」または「APIトークン」を選択

APIキー/APIトークン

Step 1で控えたAPIキーまたはAPIトークン

  1. 接続テスト ボタンをクリックして、iXClouZに接続できるか確認します

  2. テスト結果が表示されます:

    • 成功(緑色の「成功」バッジ):iXClouZに接続できました

    • 失敗(赤色の「失敗」バッジ):ベースURL、認証方法、APIキー/トークンを確認してください

  3. 接続テストに成功したら、認証を保存 ボタンをクリックします

補足: 接続テストに成功するまで「認証を保存」ボタンは無効になっています。

  1. データを取り込みたいテーブルを開きます

  2. テーブルツールバーの 外部サービス連携 ボタンをクリックします

  3. ドロップダウンメニューから iXClouZ を選択します

  4. 「外部サービス連携」設定画面が開きます

画面左側の「連携実行設定」セクションで、自動連携の有効・無効を設定します。

  • 有効: 設定した実行時刻に、直近24時間分の更新されたデータが自動的にFlyleのテーブルに同期されます

  • 無効: 自動同期は行われません(設定は保持されます)

  1. 「実行時刻」フィールドで、同期を実行する時刻を HH:MM 形式で指定します(例:09:30

  2. 設定した時刻に、毎日自動でiXClouZから直近24時間分の更新データが取得されます

画面右側の「フィールドをマッピング」セクションで、iXClouZのフィールドとFlyleのフィールドを紐付けます。

以下のフィールドは必須のため、必ずマッピングが設定されます:

iXClouZフィールド

Flyleフィールド要件

説明

案件ID

プライマリフィールド

(テキスト型)

iXClouZの一意なID。プライマリフィールドに固定されます

iXClouZで用意されているフィールドです。必要に応じてマッピングを追加できます:

iXClouZフィールド

対応するFlyle型

説明

バージョン

数値

登録日時

日時

登録者ユーザーID

数値

登録者氏名

テキスト

更新日時

日時

更新者ユーザーID

数値

更新者氏名

テキスト

削除フラグ

チェックボックス

無効フラグ

チェックボックス

完了日時

日時

ロックフラグ

チェックボックス

最終ロック日時

日時

最終ロック者ユーザーID

数値

最終ロック者氏名

テキスト

業務ID

数値

業務名

テキスト

案件タイトル

テキスト

起案日時

日時

アラート設定日時

日時

処理開始日時

日時

一時返信日時

日時

アラートメモ

テキスト

問合せ内容

テキスト

種別

テキスト

重要度

テキスト

案件状態ID

数値

案件状態コード

テキスト

案件状態名

テキスト

顧客ID

数値

顧客名(漢字)

テキスト

担当者ユーザーID

数値

担当者氏名

テキスト

完了フラグ

テキスト

案件カテゴリID

数値

案件カテゴリ名

テキスト

製品ID

数値

製品コード

テキスト

正式名称

テキスト

アラート

テキスト

アラート情報(JSON形式)

案件拡張

テキスト

カスタム拡張フィールド(JSON形式)

案件詳細

テキスト

カスタム詳細フィールド(JSON形式)

  1. 項目を追加 ボタンをクリックします

  2. フィールド追加モーダルが表示されます。マッピングしたいiXClouZフィールドにチェックを入れます

    • 検索ボックスでフィールド名を絞り込めます

    • ヘッダーのチェックボックスで一括選択も可能です

  3. 追加 をクリックします

  4. マッピングテーブルに追加されたフィールドの「Flyle」列で、対応するFlyleフィールドをドロップダウンから選択します

  5. すべてのマッピングを設定し終えたら、保存 ボタンをクリックします

  6. 自動連携を「有効」に設定した場合、確認ダイアログが表示されます。開始 をクリックして自動連携を開始します

補足:

  • ドロップダウンには、iXClouZフィールドの型と互換性のあるFlyleフィールドのみが表示されます

  • まだFlyleテーブルに同名かつ互換性のある型のフィールドがない場合は、ドロップダウンに {iXClouZフィールド名}(新規フィールド) という選択肢が表示されます。これを選択して保存すると、iXClouZフィールドの型に応じた適切な型のFlyleフィールドが自動作成されます

  • テーブルにiXClouZフィールドと同名で型が異なるフィールドが既に存在する場合、警告アイコンが表示され、保存できません。別の互換性のあるフィールドにマッピングするか、新しいフィールドを作成してマッピングしてください

保存前に、設定したマッピングで正しくデータが取得できるか確認できます。取得テストでは実際のデータ取り込みは行いません。

  1. 画面左側の「取得テスト」セクションにある テストを実行 ボタンをクリックします

  2. テスト結果が表示されます:

    • 成功(緑色の「成功」バッジ):テスト結果を表示 リンクでサンプルデータをプレビューできます

    • 失敗(赤色の「失敗」バッジ):エラーメッセージを確認してください

自動連携の実行結果は、「実行履歴」タブで確認できます。

  1. テーブルの外部サービス連携設定画面を開きます

  2. 実行履歴 タブをクリックします

  3. 過去の同期実行結果が一覧で表示されます

表示項目

説明

実行日時

同期が実行された日時

ステータス

実行結果(成功 / 失敗 / スキップなど)

取得件数

iXClouZから取得したデータの件数

新規登録件数

Flyleに新規作成されたレコードの件数

エラー理由

失敗時のエラー内容

  • iXClouZ管理者権限が必要: APIキー/APIトークンの発行にはiXClouZの管理者権限が必要です

  • 1テーブル1連携: 1つのテーブルに対して設定できる外部サービス連携は1つのみです。異なる条件でデータを取り込みたい場合は、別のテーブルを用意してください

  • 型の互換性: iXClouZフィールドの型とFlyleフィールドの型が一致していないとマッピングできません

  • 同期タイミング: データの同期は設定した実行時刻に1日1回実行されます。直近24時間分の更新データが対象です

  • 自動連携の停止: 自動連携を無効にしても設定は保持されます。再度有効にすることで再開できます

  • 接続テストが必要: 認証情報の保存には接続テストの成功が必須です

連携を解除 すると、以下の操作が行われます。この操作は元に戻せません。

  • Flyle側のiXClouZ認証情報・連携設定がすべて削除されます

  • フィールドマッピングの設定もすべて削除されます

  • すでにFlyleに取り込まれたデータはテーブルに残ります