iXClouZ連携を設定すると、iXClouZで管理されているデータを定期的にFlyleのテーブルに自動取り込みできます。
連携の仕組みは以下のとおりです:
iXClouZ側でAPIキーまたはAPIトークンを発行する
Flyle側で認証情報を設定し、接続テストで接続を確認する
テーブル単位でiXClouZフィールドとFlyleフィールドのマッピングを設定する
設定した実行時刻に、直近24時間分の更新されたデータが自動的にFlyleのテーブルに同期される
設定のためにはiXClouz側・flyle側で適切な権限が必要です
iXClouZの管理画面にログインします
APIキーまたはAPIトークンを発行します
発行後に表示される以下の情報を控えておきます(Flyle側の設定で使用します)
控える情報 | 説明 |
|---|---|
ベースURL | iXClouZのURL(例: |
APIキーまたはAPIトークン | 発行されたAPIキーまたはAPIトークン |
Flyleの画面左下にある 設定 > 外部サービス連携 を開きます
外部サービス一覧から iXClouZ の 連携 ボタンをクリックします
「iXClouZ連携」設定画面で、以下の情報を入力します:
項目 | 入力内容 |
|---|---|
ベースURL | iXClouZのURL(例: |
認証方法 | 「APIキー」または「APIトークン」を選択 |
APIキー/APIトークン | Step 1で控えたAPIキーまたはAPIトークン |
接続テスト ボタンをクリックして、iXClouZに接続できるか確認します
テスト結果が表示されます:
成功(緑色の「成功」バッジ):iXClouZに接続できました
失敗(赤色の「失敗」バッジ):ベースURL、認証方法、APIキー/トークンを確認してください
接続テストに成功したら、認証を保存 ボタンをクリックします
補足: 接続テストに成功するまで「認証を保存」ボタンは無効になっています。
データを取り込みたいテーブルを開きます
テーブルツールバーの 外部サービス連携 ボタンをクリックします
ドロップダウンメニューから iXClouZ を選択します
「外部サービス連携」設定画面が開きます
画面左側の「連携実行設定」セクションで、自動連携の有効・無効を設定します。
有効: 設定した実行時刻に、直近24時間分の更新されたデータが自動的にFlyleのテーブルに同期されます
無効: 自動同期は行われません(設定は保持されます)
「実行時刻」フィールドで、同期を実行する時刻を
HH:MM形式で指定します(例:09:30)設定した時刻に、毎日自動でiXClouZから直近24時間分の更新データが取得されます
画面右側の「フィールドをマッピング」セクションで、iXClouZのフィールドとFlyleのフィールドを紐付けます。
以下のフィールドは必須のため、必ずマッピングが設定されます:
iXClouZフィールド | Flyleフィールド要件 | 説明 |
|---|---|---|
案件ID | プライマリフィールド | |
(テキスト型) | iXClouZの一意なID。プライマリフィールドに固定されます |
iXClouZで用意されているフィールドです。必要に応じてマッピングを追加できます:
iXClouZフィールド | 対応するFlyle型 | 説明 |
|---|---|---|
バージョン | 数値 | |
登録日時 | 日時 | |
登録者ユーザーID | 数値 | |
登録者氏名 | テキスト | |
更新日時 | 日時 | |
更新者ユーザーID | 数値 | |
更新者氏名 | テキスト | |
削除フラグ | チェックボックス | |
無効フラグ | チェックボックス | |
完了日時 | 日時 | |
ロックフラグ | チェックボックス | |
最終ロック日時 | 日時 | |
最終ロック者ユーザーID | 数値 | |
最終ロック者氏名 | テキスト | |
業務ID | 数値 | |
業務名 | テキスト | |
案件タイトル | テキスト | |
起案日時 | 日時 | |
アラート設定日時 | 日時 | |
処理開始日時 | 日時 | |
一時返信日時 | 日時 | |
アラートメモ | テキスト | |
問合せ内容 | テキスト | |
種別 | テキスト | |
重要度 | テキスト | |
案件状態ID | 数値 | |
案件状態コード | テキスト | |
案件状態名 | テキスト | |
顧客ID | 数値 | |
顧客名(漢字) | テキスト | |
担当者ユーザーID | 数値 | |
担当者氏名 | テキスト | |
完了フラグ | テキスト | |
案件カテゴリID | 数値 | |
案件カテゴリ名 | テキスト | |
製品ID | 数値 | |
製品コード | テキスト | |
正式名称 | テキスト | |
アラート | テキスト | アラート情報(JSON形式) |
案件拡張 | テキスト | カスタム拡張フィールド(JSON形式) |
案件詳細 | テキスト | カスタム詳細フィールド(JSON形式) |
項目を追加 ボタンをクリックします
フィールド追加モーダルが表示されます。マッピングしたいiXClouZフィールドにチェックを入れます
検索ボックスでフィールド名を絞り込めます
ヘッダーのチェックボックスで一括選択も可能です
追加 をクリックします
マッピングテーブルに追加されたフィールドの「Flyle」列で、対応するFlyleフィールドをドロップダウンから選択します
すべてのマッピングを設定し終えたら、保存 ボタンをクリックします
自動連携を「有効」に設定した場合、確認ダイアログが表示されます。開始 をクリックして自動連携を開始します
補足:
ドロップダウンには、iXClouZフィールドの型と互換性のあるFlyleフィールドのみが表示されます
まだFlyleテーブルに同名かつ互換性のある型のフィールドがない場合は、ドロップダウンに {iXClouZフィールド名}(新規フィールド) という選択肢が表示されます。これを選択して保存すると、iXClouZフィールドの型に応じた適切な型のFlyleフィールドが自動作成されます
テーブルにiXClouZフィールドと同名で型が異なるフィールドが既に存在する場合、警告アイコンが表示され、保存できません。別の互換性のあるフィールドにマッピングするか、新しいフィールドを作成してマッピングしてください
保存前に、設定したマッピングで正しくデータが取得できるか確認できます。取得テストでは実際のデータ取り込みは行いません。
画面左側の「取得テスト」セクションにある テストを実行 ボタンをクリックします
テスト結果が表示されます:
成功(緑色の「成功」バッジ):テスト結果を表示 リンクでサンプルデータをプレビューできます
失敗(赤色の「失敗」バッジ):エラーメッセージを確認してください
自動連携の実行結果は、「実行履歴」タブで確認できます。
テーブルの外部サービス連携設定画面を開きます
実行履歴 タブをクリックします
過去の同期実行結果が一覧で表示されます
表示項目 | 説明 |
|---|---|
実行日時 | 同期が実行された日時 |
ステータス | 実行結果(成功 / 失敗 / スキップなど) |
取得件数 | iXClouZから取得したデータの件数 |
新規登録件数 | Flyleに新規作成されたレコードの件数 |
エラー理由 | 失敗時のエラー内容 |
iXClouZ管理者権限が必要: APIキー/APIトークンの発行にはiXClouZの管理者権限が必要です
1テーブル1連携: 1つのテーブルに対して設定できる外部サービス連携は1つのみです。異なる条件でデータを取り込みたい場合は、別のテーブルを用意してください
型の互換性: iXClouZフィールドの型とFlyleフィールドの型が一致していないとマッピングできません
同期タイミング: データの同期は設定した実行時刻に1日1回実行されます。直近24時間分の更新データが対象です
自動連携の停止: 自動連携を無効にしても設定は保持されます。再度有効にすることで再開できます
接続テストが必要: 認証情報の保存には接続テストの成功が必須です
連携を解除 すると、以下の操作が行われます。この操作は元に戻せません。
Flyle側のiXClouZ認証情報・連携設定がすべて削除されます
フィールドマッピングの設定もすべて削除されます
すでにFlyleに取り込まれたデータはテーブルに残ります